常識を覆すその価格・精度、援用波浪推算システム   波浪計の限界を補う、理想的で実用的なリアルタイム波浪予測

京都大学防災研究所

 海浜・海難事故は、海上保安庁や各種マリン団体による安全対策がなされているにもかかわらず、毎発生件数が増加しています。その原因の一つに、波浪予測などの精細な気象・海象情報を知られていなかったことが挙げられています。

 そこで当社は京都大学防災研究所と共同で、精細な波浪予測データを一般マリンレジャー愛好者から自治体、研究機関まで幅広くお使いいただけるような、簡単で、安く、早く、正確な波浪予測システムの研究開発を行いました。その成果により開発したシステムで、高精度かつ安価な波浪予測データを提供しています。

Wave Hunterに関連する論文
ダウンロード Tracey H. Tom・間瀬 肇・安田 誠宏
毎時大気解析GPV を用いたリアルタイム波浪予測システムの開発とその検証,海岸工学論文集,第55巻,pp.156-160.
ダウンロード 間瀬 肇・安田 誠宏・Tracey H. Tom
富山湾沿岸に災害をもたらした2008年2月冬季風浪の予測と追算シミュレーション,海岸工学論文集,第55巻,pp.186-190.
ダウンロード 間瀬 肇・勝井伸悟・安田誠宏・Tracey H. Tom・小川和幸
GFS-WRF-SWAN システムによる3シーズンの波浪予測とシステムの検証,海岸工学論文集,第54 巻, pp.109-114.
ダウンロード 間瀬 肇・木村雄一郎・Tracey H. Tom・小川和幸(2005)
GFS-WRFSWAN援用波浪推算システムの構築と検証,海岸工学論文集,第52 巻,pp.181-185.
ダウンロード Tracey H. Tom・間瀬 肇・勝井 伸悟・安田 誠宏・小川 和幸(2006)
ハリケーン・カトリーナによる高波の解析,海岸工学論文集,第53 巻,pp.421-425.
ダウンロード Tom, T.H., Ogawa, K. and Mase, H.
Wave forecasting system for seas surrounding Japan, Proc. 5th Int. Symp. WAVES 2005, ASCE, Paper Numer 141, CD-ROM, 2005.
Wave Hunterに関連する論文
京都大学 京都大学 防災研究所気象・水象災害研究部門 沿岸災害研究分野
人口が稠密で高度に利用されている沿岸部を自然環境の保全に有効な施設によって防護することを目的として、津波や高潮・高波の推算と海岸侵食過程、海岸・海洋構造物の耐波・耐風性能、生態や環境の保全技術、地球規模の気候変動に伴う台風特性の変化や異常潮位・海面上昇が沿岸災害に及ぼす影響について研究。